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文科省「性同一性障害に係る児童生徒に対するきめ細かな対応の実施等について」通知   2015.4.30

 文部科学省は、4月30日、性同一性障害や同性愛者など性的マイノリティに係る児童生徒についてのきめ細かな対応の実施に当たっての具体的な配慮を求める通知を、全国の教育委員会に発出した。2014年初めて行った実態調査(http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2014/06/20/1322368_01.pdf#search='%E6%96%87%E7%A7%91%E7%9C%81+%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3+%E8%AA%BF%E6%9F%BB')では、身体的な性別に違和感があると学校に相談している児童生徒が全国に606人いること等が判明したほか、各学校で制服等について配慮している例が報告された。
 通知では、性同一性障害の児童生徒にはその心情に配慮した支援が必要であり、組織的な取り組みが必要であるとし、学校内外にサポートチームをつくるほか、医療機関、保護者との連携を要請している。また、相談しやすい環境を整えていくことが望まれ、そのためにはまず、まず教職員自身が性同一性障害や「性的マイノリティ」全般についての心ない言動を慎むこと等の必要を指摘している。
 また、自認する性別の制服や体操着の着用、更衣室として保健室等の利用、多目的トイレの使用等、既に一部の学校で実施されている支援事例を、例示している。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/04/1357468.htm



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