判例 女友だち 映画ウォーキング 情報BOX わがまま読書 リンク おたより欄
情報BOX 女性に関する元気の出るニュースです。情報をお待ちしています。
ジェンダー法学会理事会有志声明 05.7.25

ジェンダー学、男女共同参画社会基本法の理念などについての昨今の動きに関し、日本学術会議に引き続き、ジェンダー法学会理事会有志からもジェンダー法学の役割と重要性に関する緊急声明」が出た。
 「・・・一部のメディアや政治的言説のなかに、ジェンダー学、男女共同参画の理念を曲解する動きが目立ち、一部にはジェンダーという用語の使用を制限すべきという主張すらみられるようである。これは先に示した国際的動向や男女共同参画社会基本法に照らして、非常に不可解な主張であるといわざるを得ない。ジェンダーは、社会的・文化的性別を示す言葉としてすでに十分な了解を得た学術的用語であり、階級や民族といった従来の分析概念とならんで、ジェンダーに敏感な視点なしには、人間存在の多様性に配慮した豊かな分析・認識はありえない。法学においても、ジェンダーに敏感な視座や視点は、これまで見逃されてきた、法律学に潜むジェンダー・バイアスを克服するために、非常に重要な観点であることは間違いない。」等としている。

  ジェンダー法学会のサイト。http://wwwsoc.nii.ac.jp/genderlaw/

Copyright(C) 2001 GAL. All Rights Reserved.
 
TOP BACK