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警察・保護所連携 ストーカー・DV再犯防止53件  2014.8.14

 2012年11月の逗子ストーカー殺人事件を受け、2013年4月よりストーカー行為の再犯防止のため、検察庁、保護観察所、警察署の連携が強化されることになった。具体的には、警察か保護観察所のいずれかが、保護観察付執行猶予判決を受けた者が問題行動を始めたことを知った場合に、他一方に通報してそれぞれが適切な対処法を講じることになった。
 2014年8月14日の報道(後述)によると、2013年4月から2014年3月までの1年間で、警察と保護観察所の連携が機能した事例は43件に上った。警察から保護観察所への通報は43件で、保護観察所から警察への通報は10件。通報された対象者が有罪判決を受けた罪名は、ストーカー規制法違反15件、DV防止法違反7件、傷害・住居侵入・恐喝など15件、その他が6件であった。
 ストーカー規制法違反で保護観察付執行猶予判決を受けていた男につき、警察が保護観察所に連絡して、傷害で逮捕されるとともに、執行猶予が取り消されたケース、保護観察所が本人に厳重注意して問題行動が収まったケースなどがある。

 2014年8月14日毎日新聞朝刊(伊藤一郎記者、長谷川豊記者)





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