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子宮頸がんワクチン被害 全国一斉提訴 2016.7.27

 国が承認した子宮頸がんワクチン(サーバリックス、ガーダシル)の接種によって健康被害が生じたとして、全国の15〜22歳の女性63人が、国とワクチンメーカ2社(グラクソスミスクライン社・MSD社)に対し損害賠償を求める集団訴訟を東京、名古屋、大阪、福岡の4地裁に提起した。
 ワクチン接種後、原告らには痛み、しびれ、けいれん、記憶障害などの多種多様な症状が生じ、歩行が困難となり車いす生活を余儀なくされるなどの重い症状に苦しむ者もおり、通学困難となった者もいる。
 子宮頸がんワクチンは、政府が2010年の閣議決定で緊急促進事業に位置づけ、2013年に定期接種化され、接種者が急増した。しかし、深刻な副反応被害の訴えがあり、2カ月後に積極的推奨を中止した。これまでの接種者は厚労省によると推計で約340万人に上り、2016年4月末までに医療機関と製薬会社から報告された「副作用が疑われる例」は約2900件、うち重症例は約1600件に上る。

朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、産経新聞、読売新聞、東京新聞
いずれも2016年7月28日朝刊



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