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性犯罪の罰則に関する検討会 始まる 2014.10.31

 松島みどり前法務大臣の指示で開催が決まった「性犯罪の罰則に関する検討会」(座長・山口厚早稲田大教授)の第1回会議が10月31日、法務省で開かれた。大学教授、裁判官、弁護士、臨床心理士などで構成され、12中8人が女性。
 強姦罪の法定刑は懲役3年以上、強姦致死傷罪の法定刑は懲役5年以上か無期懲役である。一方、強盗罪の法定刑は懲役5年以上、強盗致傷罪の法定刑は懲役6年以上か無期懲役、強盗致死罪は死刑か無期懲役である。強盗罪よりも強姦罪の方が軽いのはおかしいとして、重罰化を求める意見がある。
 検討会の初会合では、法定刑の下限の引き上げのほか、親告罪であることの見直し、強姦罪成立に必要な暴行・脅迫の要件の緩和等、8つのテーマを議論することが決められた。
 検討会で法改正の必要があるとの結論が出れば、法務省があらためて法制審議会に諮問することになる。

 朝日新聞2014年11月1日朝刊
 毎日新聞2014年11月1日朝刊(和田武士記者)




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