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<ドメスティック・バイオレンスを受けた女性の事例調査発表>

 夫やパートナーからの暴力の被害経験を持つ女性からの直接の聞き取り調査の結果が内閣府男女共同参画局から発表されました。1999年、当時の総理府が行った「男女間における暴力に関する調査」によれば、女性の4.6%が、夫から「命の危険を感じるくらいの暴行を受けた経験がある」と答えていますが、今回は民間のシェルターなどに援助を求めて、夫・パートナーの暴力を逃れた62名の(全国)女性の生の声を収録しています。数は至って少ないのですが、調査の内容は暴力被害の実態、暴力を振るう加害者について、そしてどのような支援を受けたかの3点にわたるものです。DV法は一部を除いて10月13日から施行されていますが、この政府レベルで行われた事例調査は、DV法を作る過程で明らかになってきた夫やパートナーからの暴力の実態を裏付けています。 特に援助体制の問題点を指摘している部分は、今後のDV防止センターのあり方に大きな参考となると思われます。調査結果は、婦人相談室などに広く配布されるとのこと。問い合わせ先は内閣府男女共同参画局推進課。電話03−5253−2111(内線83737)
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