判例 女友だち 映画ウォーキング 情報BOX わがまま読書 リンク おたより欄
情報BOX 女性に関する元気の出るニュースです。情報をお待ちしています。
厚労省が初めてセクハラ・マタハラ本格調査 2014.11.16

 厚生労働省は、11月15日、職場でのセクハラや、妊娠出産を理由に不当な扱いを受けるマタニティハラスメント(マタハラ)について、初の本格調査に乗り出すことを決めた。特に、派遣やパートなどの非正規雇用の女性たちの被害が深刻になっているとみて、実態をつかみ、防止策づくりに役立てるのが狙い。
 男女雇用機会均等法は、企業にセクハラ等への対応を義務づけている。しかし、各地の労働局に2013年度に寄せられた相談は、セクハラ関連6,183件、マタハラ関連3,371件。最高裁第一小法廷平成26年10月23日判決は、妊娠をした女性が受けた降格処分につき、本人の承諾がない降格は原則として均等法に違反すると判断した。そして、泣き寝入りしている場合も多いと思われることから、被害の実態調査の必要性があると厚労省は判断した。
 調査は来年にも実施する予定であるという。

2014年11月16日東京新聞朝刊
2014年11月16日日経新聞ウェブニュース午前2時00分[共同]




Copyright(C) 2001 GAL. All Rights Reserved.
 
TOP BACK