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マーブル・チョコ
テルさんと獅子舞  波乗りパピー

テルさんと獅子舞の歴史
 妹のミミちゃんが生まれてドタバタだった2004年はあっという間に過ぎ去り、2005年がやってきた。ここ数年、わが家の新年のスタートの風物詩といえば、獅子舞だ。わが家のある地区には毎年1月1日に獅子舞が各家庭をまわり、獅子舞を舞ってくれるという昔ながらの風習がある。子どものいる家では、子どもの頭を獅子舞が咬んで、子どもの無病息災を願う。
 テルさんはお正月になるたびに獅子舞を前に大泣きを繰り返してきた。獅子舞はテルさんにとっては、雷と同じくらい怖い存在で、言うことを聞かないときに使う手段としてはとても有効なものだ。

ミミちゃんと獅子舞
 石橋をたたいて渡るテルさんとは対照的で、ミミちゃんは好奇心旺盛でいろんなことに臆することなくチャレンジするタイプに見える。親戚の怖いおじさんに抱っこされても他の人に対するのと変わらず、笑顔を振りまく。あまりに不用心なところはいささか心配だが、愛嬌があるのはいいことだ。
 そんなミミちゃんは獅子舞に対してどういう反応を示すのだろう?内心楽しみにしていた今年のお正月。獅子舞と初対面を果たしたミミちゃんは、少しいやな顔をしたものの、泣いたりすることはなく落ち着いた様子。ホントに腹の据わった娘だ。

テルさんは?
 さて、そんなミミちゃんの横にいたテルさんはどうだったか?今年もかなり引いていたが、なんと涙を流さずに対面することができた。やはり兄のプライドなのだろうか、あれだけ毎年大泣きしていたのに、今年のテルさんは少し違った。とはいえ、対面を終わって家に入ると、緊張の糸が切れたのか、泣き出してしまったテルさん。兄として、ミミちゃんに引っ張られながら、少しずつ成長する姿は、最近少しずつ目立ち始めている。がんばれ、テルさん!!と、内心エールを送る父である。
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