判例 女友だち 映画ウォーキング 情報BOX わがまま読書 リンク おたより欄
マーブル・チョコ
(2)激動の一週間  波乗りパピー

厳しい現実
いよいよ、育休がスタート。
妻は、7時30分には、会社へ出発するので、そこからは、テルさんと二人だけの生活。
育休が始まる前は、保育園もあるし、少しは自分の時間がもてるかと思ったのが、甘かった。
まだ、慣らし保育期間で、午前中には迎えにいかなければならない。テルさんが帰ってきてからは、お昼寝、昼食、お昼寝、おやつ、お昼寝、お風呂、夕食と怒濤のように一日が過ぎていく。テルさんのいない間とお昼寝をしている時間を使って、家事をこなす。テルさんが起きている間も、動き回るテルさんをみながら、家事をこなす。これが、かなりきつい。もっと手抜きをすればと思うのだけれど、どうも性格上、そうもいかない。一方、テルさんにとっても、新しい環境の中で、今まで自然にできていたこともうまくできない。お昼寝をさせるのも、30分から1時間かかる。「はやめはやめ」の僕としては、なるべくタイムスケジュールを守ってもらいたいのだけど、これが全くそうはいかない。

お風呂ウォーズ
特にこの1週間、もっとも頭を悩ませたのは、お風呂。1人でいれるのはこれがはじめて。先週末に妻から1人での入れ方のレクチャーを受けたもののホントに1人でできるのかと不安だった。その不安は見事的中。お腹がすいているのか、眠いのか、とにかくよく泣く。いままではこんなことなかったのに・・・。何とか原因を探ろうと、お風呂に入る時間を早めてみたり、お昼寝の時間を早くしてみたりしたものの、効果なし。テルさんは僕に似て、声が大きいため、風呂場で泣かれると、良く響く。お風呂にはいっただけなのに、終わったあとは、二人ともぐったり。

テルさんのお気に入り
とはいえ、テルさんの成長をそばでみていられるのは、とても楽しい。1日1日、成長して、変わっていく。最近は、いろいろなものに対する好き嫌いがはっきりしてきた。今のところ、テルさんのお気に入りは、食事と音楽だ。

大食漢
まず、食事。とにかくよく食べる。お米もすこしやわらかく炊けば、僕達と同じお米をしかもお茶碗1杯、軽くたいらげる。おかずも2皿をぺろり。10時のおやつ、3時のおやつをしっかりこなして、夕食でこれだから、相当な大食漢。それに味を見分ける。お米だけだといらないとそっぽを向く。何か味がついているものと一緒でないと食べない。さらに、うまくできなかった料理をあげるとそっぽを向くのはもちろん、他のものと混ぜて食べさせても、それだけ口から出したりする。まったく、美食家になって、糖尿病にならなければよいのだけれど・・・。

将来はミュージシャン?
そして、音楽。カラオケ好きの父同様、音楽を聞くと、身体を揺らして踊って喜ぶ。保育園でも音楽のなる方にわざわざよっていって、手をたたいたりしているらしい。特に、お気に入りは、「大きな栗の木の下で」。この曲が流れるおもちゃのボタンを覚えていて、何度も押しては、身体を揺らして喜ぶ。そのメロディーに合わせて、歌を歌ってあげると、もっと喜ぶ。一度、そのリズムにあわせて、なにかいったりしていた。こいつはきっと音楽の才能があるぞ、と親バカなことも考えたくなる。

あっという間の1週間
とにかく休む暇なく、1週間が過ぎていった。仕事とは、まったく別の種類の疲れと、それをうわまわる喜び。あと2週間。さて、どうなることやら。

Copyright(C) 2001 GAL. All Rights Reserved.
 
TOP BACK