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またしても厳しい現実
保育園の入園式も無事終わり、いよいよ育休2週目突入。2週目からはすこしずつ保育時間ものびて、いよいよ自分の時間がもてると思っていた。ところが・・・。
夕方5時までの保育が2日続き、いよいよ初の6時挑戦というその日。朝から不吉な鼻水。その日は、テルさんを預けている間に、車で30分ぐらいの場所にある実家に帰って、用事を済ませようと考えていた。なんとなく嫌な予感がして、ケータイの番号を担任の先生に告げた。自宅に戻り、家事を済ませると、昼前には実家に向かった。

予感的中
実家に到着し、昼食をとろうとしていたとき、ふいにケータイがなった。なった瞬間、「やっぱり」と感じた。
「○○保育園の△△ですが」
予感的中。テルさんが熱を出したので、迎えに来てほしいという担任の先生からの連絡だった。母が用意してくれていた昼食をかき込むとそのまま自宅へトンボ帰り。仕事をもつ母も、幸い仕事が休みだったので、一緒についてきてくれた。
お昼寝から目覚めるころを見計らって、保育園へ。お昼の時点で38度2分。とはいえ、行ってみると意外に元気な感じ。ひとまずホッとして、テルさんと一緒に自宅へ。母もいてくれたおかげで、母と二人で、テルさんの面倒もよくみることができた。テルさんも、帰宅後平熱になって、ちょっと甘えん坊な以外は、普段とあまり変わらない様子でその日を終えた。

はやりの小児科
翌日は、保育園をお休みして、かかりつけの小児科へ。テルさんは何度も来ているけれど、僕にとってははじめての小児科。混み合うというので、朝受付の始まる時間に行くと、1番で、しばらくひとり。拍子抜けしたものの、診察開始時間には、7、8人の人が待っていた。連れてきているのは、全員お母さん。こういう状況は保育園で、慣れているので、もう違和感さえ感じなくなっている。
その小児科のあるビルは、最近できたばかり。待ち合い室は、小奇麗な感じで、全体が淡いピンクで統一されている。お母さんにも子供にも優しそうな雰囲気。隅にはおもちゃのコーナーもあり、子供達が遊べるようになっていた。とはいえ、病院の中のおもちゃコーナーとなると、どんなウイルスが潜んでいるかわからず、ちょっと怖い気がして、テルさんはひざのうえでずっと抱いていた。
しばらくすると、名前を呼ばれて、診察室へ。診察室には、やさしそうな男の先生が1人。その前に小さな椅子があったので、テルさんをひざにのっけて、その椅子に座った。カルテを見ながら、いろいろと病状について質問された。フレンドリーな感じで、とても話しやすい。流行る小児科には必要な要素だ。
「じゃ、胸をだしてー。」
という先生の声。
それを聞いて、テルさんの服を脱がせようとした。途端に大泣き。
テルさんの大泣きには、抵抗力のついた僕は、暴れないようにしっかりと支えた。われながら、父親らしくなったもんだと、妙に感心してしまったりする。
「まー、普通の風邪をもらってきちゃったねー。保育園の最初の頃は、これの繰り返し。そうやって強くなっていくんだよ。」
という先生の説明。かわいい子には旅をさせよ。いまは試練のときなんだなー。

3週目はうまくいくはず!?
そのまま、週末に入り、育休2週目も終了。週末ゆっくり休んだおかげで、テルさんの体調も復活したかに見えた。しかし・・・。

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