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マーブル・チョコ
ミミちゃん登場  波乗りパピー

ミミちゃん登場
 ついにテルさんに妹が現れた。ミミちゃんだ。生まれてくるときも,予想よりずいぶんのんびり生まれてきたマイペースな女の子。母親と妻以外,女性の家族は初めての僕にとっては,ある意味不思議な存在。とまどいながらも少しずつ家族としての娘の存在が大きくなってきている。

テルさんの変化
 テルさんはというと,ミミちゃんがお母さんのお腹にいたときから話をしていたこともあり,ミミちゃんの存在自体はすんなり受け入れているようで,さすがに子どもは柔軟だ。とはいえ,テルさんがまったく変わらないかというと,そんなことはない。
 テルさんにとって,ミミちゃんはとってもかわいい存在のようで,妻が保育園に連れて行くと,お友達に自慢して喜んでいるようだ。また,普段もミミちゃんの頭をなでながら,お互いにほほえみあう姿はいかにもかわいらしい。
 ところが,お母さんとの関係になってくると話が変わってくる。今までお母さんを独り占めできていたのに,ミミちゃんと半分,というよりミミちゃんにお母さんをとられているような気になることがあるようで,精神的に不安定な一面をのぞかせる。
 特に顕著なのは,赤ちゃん返り。お母さんにだっこしてもらわないと動かないといってみたり,わざとわがままな態度をとってみたり。特にミミちゃんがお母さんのおっぱいを飲んでいるときに,よくそういう行動に出る。最近は,はさみを使って紙を切ったり,お母さんの料理の手伝いをしたりして,とても集中して物事に取り組めるようになっているだけに,赤ちゃん返りしたときの態度は,目についてしまう。
 もっとも,そんなときテルさんがミミちゃんにあたったりすることはない。そういう意味では自分の気持ちのコントロールをうまく図っているという部分もあって,わがままがまったくダメともいえない。ただ,どうしてもだめなものはだめといわなければならないときもある。子育ての難しさを再認識させられる今日この頃である。

お父さんはというと・・・
 さて,お母さんとの関係では嫉妬心をあらわにするテルさんだが,お父さんとの関係ではどうかというと,それほど嫉妬している感じはみられない。お父さんはミミちゃんで,お母さんがテルさん,そういう構図がテルさんの中では理想的なのか?
 それはそれでうれしいような,さびしいような・・・。
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