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マーブル・チョコ
新発見!フランス&スウェーデン 3(S−2)

ロマンティック
 フランスでは、若いころに法律的な結婚をする人はあまりいません。しばらくの間、好きな人と同居して、お金がたまったら結婚届を出すのが普通だそうです。最近は、同性愛も含むカップルを結婚と同じように税制面などで保護する「パックス法」もあります。
 建築会社に勤めるイザベルさん(38)は、日本の財務省にあたる役所勤めの夫と12年前に同居。毎年2人の年収を比べて多かった方が、3人の子どもを扶養していることにして税の控除を受けています。結婚届は出していないし、パックス契約もしていません。今後も予定はないそうです。
 「いつか別れるかもしれないから?それとも女性の自立のため?」と尋ねてみました。イザベルさんの答えは明快。「いいえ。その方がロマンティックでしょ。紙でカップルの契約をするのは、あまり好きじゃありません」
 フランスでは珍しいのですが、イザベルさんの夫は、家事や育児にも協力的だそうです。そんな理想の彼と、結婚届ではなくロマンスでつながっているってこと。紙の届にこだわる日本のカップルより堅い絆を感じますね。

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