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マーブル・チョコ
新発見!フランス&スウェーデン 1  (S2)

8月末から9月始めにかけて、フランスとスウェーデンを訪ねました。両国のファッションや社会制度は知られていても、街の姿や暮らしぶりはあまり知られていませんよね。そこで、私がほんのちょっとだけ見た両国の姿をご紹介します。

美しい職場環境
  東京駅前にできた新しい丸ビル。もう行きましたか? 1階に北
  欧の布地を売っているお店があります。動物や植物を幾何学的に
  あしらったカラフルな布。それを張った椅子や調度品。一目見
  て、「あっ、これだ!」と気づきました。
  思い出したのは、スウェーデンの社会保険庁です。意外でしょ?
  庁舎の廊下の床はナチュラルな木製。扉の向こうには、この布が
  張られた椅子や美しい曲線のテーブルが置いてありました。会議
  室です。
  笑顔で迎えてくれたのは、女性の課長でした。私が開口一番、美
  しい内装を誉めると、「オフィスもこうですよ」といいます。フ
  ランスでもそうでしたが、職員は個室を与えられていて、ゆった
  りと仕事をしています。
  日本の役所といえば、無機質なアルミ製のデスクや椅子、収納庫
  が目に浮かびます。1つのフロアで30人、50人が仕事をして
  いるのも珍しくありません。
  美しい職場環境と、整った社会保障が関係しているかどうかは、
  わかりません。でも、もし私が職員だったら・・・。日本の庁舎
  よりヨーロッパの庁舎で仕事をする方が、女性や子どものライフ
  スタイルに合った制度を考えられるんじゃないかな。

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