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第二東京弁護士会 両性の平等に関する委員会/司法におけるジェンダー問題諮問会議◆編『事例で学ぶ 司法におけるジェンダー・バイアス 改訂版』明石書店 2009年

 第二東京弁護士会両性の平等委員会の委員である弁護士と、社会学、法学等の研究者が参加した司法におけるジェンダー問題諮問会議において議論を重ねた上で、2003年に初版を出版した。本書は、その改訂版である。初版の構成を大きく変え、新しい事例や判例を盛り込むとともに、「女性政策のあゆみ」からDV、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、外国人とジェンダーといった章を加え、幅広い視点から、司法においてもなお残るジェンダー・バイアスを指摘するとともにその撤廃の実現を目指すテキストである。法律実務家や法科大学院の教員、学生に必携の一冊である。

《目次》
改訂版 発刊のことば
はじめに
第1章  総論
第2章  女性政策のあゆみ−国連の取り組み・日本の取り組み
第3章  法とジェンダー
第4章  家事事件とジェンダー
第5章  刑事事件とジェンダー
第6章  職場におけるジェンダー
第7章  犯罪被害者とジェンダー
第8章  ドメスティック・バイオレンス
第9章  セクシュアル・ハラスメント
第10章 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
第11章 外国人とジェンダー
第12章 実務家のジェンダー・バイアス
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