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判例
【不貞と離婚】
不貞のあった側からの請求で有責配偶者からの請求と位置付けられるものについては、【有責配偶者からの離婚請求】を参照。

(1) いったん夫が妻の不貞を許してやり直した後、妻からの離婚請求が認められた例
(東京高判平成4・12・24 判時1446号65頁)

 離婚請求している妻の側にかつて不貞行為があったが、夫はいったん許し、妻も謝罪して戻り4、5ヶ月平穏にすごしたが、夫はいつまでも妻を疑い、束縛してやる、死ぬまで許さないなどと責め続けたために、妻が夫に生理的嫌悪感をもつようになり、3人の男の子を連れて出た事案で、いったん宥恕(許す事)した場合には、過去の不貞を理由に有責配偶者であると主張することは信義則上許されないとして、離婚が認められたケース
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